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ドコモ光タイプC提携ケーブルテレビ「CCNet」のエリア・最大速度・実測速度・料金まとめ

このページでは、ドコモ光タイプCを「CCNet」で使う場合の情報をまとめています。

2023年5月4日時点の情報です

【ドコモ光タイプC】「CCNet」のエリア

三重県川越町、朝日町、桑名市多度町

愛知県春日井市、小牧市、犬山市、扶桑町、大口町、名古屋市緑区、豊明市、日進市、東郷町、豊川市

岐阜県各務原市、美濃加茂市、川辺町、八百津町、養老町、本巣市

参考:https://www.docomo.ne.jp/hikari/charge/type_c/

【ドコモ光タイプC】「CCNet」の最大速度

最大1Gbps

【ドコモ光タイプC】「CCNet」の実測速度

みんそくには、ドコモ光×CCNetの実測速度データがありませんでした。
CCNetの実測速度データは下記の通りです。
平均Ping値: 14.05ms
平均ダウンロード速度: 389.95Mbps
平均アップロード速度: 423.94Mbps

出典:みんそく

【ドコモ光タイプC】「CCNet」の料金

戸建てタイプの場合

2年ごとの自動更新 5,720円/月
縛りなし 7,370円/月

マンションタイプの場合

2年ごとの自動更新 4,400円/月
縛りなし 5,500円/月

ドコモ光をタイプC「CCNet」で使うメリットはあるか

ドコモ光をタイプC「CCNet」で使うメリットは、元々CCNetを使っている方が、工事なしでドコモ光タイプCに乗り換えるできる点です。

スマホはドコモ、ネット回線はCCNetのケーブルテレビを使っていた方の場合、CCNetからドコモ光タイプCに乗り換えれば、ドコモ光セット割の割引を受けられるようになります。

ただし、CCNetからドコモ光タイプCに乗り換えた場合も、回線の中身はCCNetのままです。(契約がドコモとの契約に変わるだけで、回線速度や回線の安定性などはCCNet契約時のまま変わらない)

そのため、CCNetを利用していて、速度が遅い、途切れるなどの問題がある場合は、ドコモ光タイプCではなく、ドコモ光タイプAに乗り換える方がおすすめです。

CCNetからドコモ光タイプAに乗り換える場合は、開通工事が必要にはなりますが、工事費無料キャンペーン中のため、工事費はかかりません。

ドコモ光タイプAの中でも、複数のプロバイダが選べますが、おすすめはGMOとくとくBBです。

参考:ドコモ光 GMO