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GMOとくとくBBのドコモ光の速度が遅いと評判?実際に使って検証してみた

はるさん
はるさん
ドコモ光×GMOとくとくBBの回線速度が遅いって口コミを見たんだけど、他の回線を選んだ方が良いかな?

たしかに遅いという声もありますよね。でも、僕自身もドコモ光×GMOとくとくBBを利用していますが、常時2000Mbps以上は出ていて速いですよ!

遅いと言っている方はなぜ遅いのか、逆に、僕のように速く使えている方はなぜ速いのか、その違いと、ドコモ光×GMOの速度に対する取り組みを解説していきますね!

ドコモ光×GMOとくとくBBの速度が遅いという評判は確かにある

このように、実際にドコモ光×GMOとくとくBBを使っている方から、速度が遅いという評価をされていることがあります。

スピードテストの結果を見ても、やはりこの速度では遅いですよね。一応、ネットを快適に使うには約20Mbps程度あれば良いと言われていますが、YouTubeを見たりネトゲをしたりする方なら、できれば下り100Mbps以上(VDSLなら70~80Mbps程度)は欲しいところです。

となると、やはりドコモ光×GMOとくとくBBの組み合わせは遅いから、他のプロバイダ・光回線にした方が良いのかな・・・と考える方もいると思いますが、実はドコモ光×GMOとくとくBBの全国平均速度は170Mbps以上出ています。(2019年10月現在)

ドコモ光×GMOとくとくBBの全国平均速度は、ホームページで公開中

https://gmobb.jp/service/docomohikari/

全国平均速度は170Mbps超え!じゃあ速い人と遅い人の差って??

遅すぎるという評価がある一方で、全国平均の速度は下り170Mbps以上とかなり速いです。

では、この差はどこで生まれてしまうのかというと、大きいのは「v6プラス」を使っているかどうかという点です。

ドコモ光×GMOとくとくBBは、高速通信の「v6プラス」と、従来型の通信の「PPPoE」に対応しています。

端的に言うと、「v6プラス」を利用すれば速い、「PPPoE」を利用すれば遅いです。

v6プラスとPPPoEとは

v6プラスとPPPoEについてカンタンに説明しますね。

そもそもドコモ光は、光コラボレーションモデル(通称光コラボ)という仕組みを利用して提供されています。

光コラボとは、以前はフレッツ光だけで使っていたNGN網(NTTが敷設したネットワーク網。全国の各都道府県ごとに敷設されている。)を、NTT以外の会社が借りて、借りた会社が独自のインターネット回線サービスを展開できるようにした仕組みです。

携帯電話の通信事業者から回線を借りて、独自サービスとして運営している格安SIMと同じと考えてもらえれば分かりやすいと思います。

光コラボは、光ファイバーケーブルを敷設したり、専用設備を自前で用意する必要がない(NTTが貸してくれる)ので、参入障壁が低く、500社以上の会社が参入しました。そうなると、元々のフレッツ光ユーザー+光コラボの各回線のユーザーがみんな、NGNを利用することになります。

そこで問題になったのが、ユーザー増加による通信の混雑です。混雑すると、回線速度が遅くなったり、インターネットにつながりづらくなったりします。

実際、フレッツ光や光コラボユーザーからは、「契約したときは速かったのに、だんだん遅くなってきた」という悪い評判もあがってきています。

そうした状況を改善するために生まれたのが、v6プラスなどのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービスと呼ばれるものです。

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6は、フレッツ光や光コラボの通信が混雑してしまうポイント(NGNとプロバイダの接続部分にある「NGN網終端装置」という箇所が混雑し、速度が遅くなってしまうと言われています。参考:http://techlog.iij.ad.jp/archives/1879)を通らず、別のルートを通ってインターネットにアクセスできるので、結果的に、フレッツ光や光コラボの回線速度を速くすることができます。

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービスには、いくつかの種類があり、v6プラスもその内の1種類です。

ただし、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービスは、どの回線・どのプロバイダでも使えるわけではありません。また、対応している回線・プロバイダであっても、無料/有料、標準で使える/別途申し込まないと使えないなど様々な違いがあります。

ドコモ光×GMOとくとくBBの場合は、v6プラスを無料で使えますが、申し込みは必要です。

逆に、混雑しやすく、速度が遅くなりやすい従来型の接続方式をPPPoEといいます。

ドコモ光×GMOとくとくBBユーザーの中にも「v6プラス」利用者と「PPPoE」利用者がいる

先述のとおり、v6プラスを使えば速くなりますし、ドコモ光×GMOとくとくBBならv6プラスを無料で使えるので、本来ならみんながv6プラスで使っていれば、遅いという口コミもほとんどなくなると思うのですが、実際にはPPPoEで利用している方もいます。

実はv6プラスには、「自分の好きなポートを開放することができない=特定ポートの開放が必要なオンラインゲームなどができない」などのデメリットがあります。(この他にもいくつかのデメリットがありますが、その影響を受けるのは、特定ポートの開放が必要なオンラインゲームをする方や自宅サーバーを公開している方などがメインです。v6プラスのデメリットについて詳しくはこちらを参照してください⇒https://hikarikaisen.xsrv.jp/about_IPv6_IPoE/v6plus_demerit.html)

こうしたデメリットを把握していて、v6プラスだとやりたいオンラインゲームができないから、あえてPPPoEで利用しているという方もいます。

ですが、そうではなく、v6プラスについてよく知らないから、PPPoEで使っているという方もたくさんいると思います。

ドコモ光×GMOとくとくBBの場合、誰でも初めからv6プラス対応になっているわけではなく、下記のような条件を満たして初めて、v6プラスが使えるようになります。

ドコモ光×GMOとくとくBBでv6プラスが使えるようになる条件
  • 対象のホームゲートウェイ(RT-S300 ・PR-S300 ・RV-S340 ・PR-400 ・RV-440  ・RT-400 ・PR-500  ・RT-500)を持っている
  • v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル(無料)を申し込む
  • 自前でv6プラス対応ルーター(対象機種はこちら参照⇒https://www.jpne.co.jp/service/v6plus/)を用意して、GMOとくとくBBにv6プラスを申し込む(v6プラス申し込みは無料)

こうした条件を知らずに、PPPoEのまま使っている場合は、ドコモ光×GMOとくとくBBでも遅い速度しか出ないこともあり得ます。

これからドコモ光×GMOとくとくBBを申し込むならv6プラス対応Wi-Fiルーターのレンタルも忘れずに!

ここまで説明してきたとおり、ドコモ光×GMOとくとくBBはv6プラスで使えば速いです。

v6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタルすれば、自動的にv6プラスが適用されますので、これからドコモ光×GMOを申し込む方は、同時にルーターレンタルの申し込みも行いましょう。

すでにドコモ光×GMOとくとくBBを利用中&v6プラス未適用の方もルーターレンタルの申し込みを

現在ドコモ光×GMOとくとくBBを利用中で、v6プラスを使っていない方も、v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルを申し込めばv6プラスが使えるようになります。

せっかく高速通信が無料で使えるプロバイダなので、「v6プラスではできないオンラインゲームがやりたい」といった事情がなければ、v6プラスを使うのがオススメですよ。

v6プラス以外にもある!高速化に関するドコモ光×GMOの取り組み

ドコモ光×GMOとくとくBBでは、v6プラス対応以外にも、ユーザーの回線速度UPに関する取り組みを行っています。

無料レンタルできるルーターが超高速

GMOとくとくBBでは、Wi-Fiルーターを自社でテストし、独自の基準を満たしたものだけを無料レンタルの対象にしています。

現在は3種類のWi-Fiルーターが無料レンタルの対象になっていますが、どれも下り最大1,733Mbpsの超高速機種です。

ドコモ光自体が上り下り最大1,000Mbps(1Gbps)なので、ルーターの最大速度が原因で遅くなってしまうことがありません。

GMOとくとくBBと同じようにIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6対応のWi-Fiルーターを無料レンタルしてくれるぷららの場合は、最大800Mbp程度のルーターになりますので、GMOとくとくBBの方がオススメです。

ちなみに、レンタル対象のWi-Fiルーターは8,000円~1万円程度の販売価格で、3年以上レンタルした場合は返却不要ですので、1万円程度お得になります。

ユーザーの全国/各地域ごとの平均速度を公開中

ドコモ光×GMOとくとくBBをv6プラスで利用中のユーザーの、全国/各地域ごとの平均速度をホームページで公開しています。

全国平均でも170Mbpsを超えていますが、地域別にみてみると、北海道・四国では300Mbps超え、神奈川ではなんと400Mbps超えという超高速の結果が出ています!(2019年10月現在)

速度が100Mbpsを下回ったら100円分のポイントプレゼント

平均速度を公開しているだけでなく、なんと100Mbpsを下回ったら100円分のGMOポイントプレゼントというサービスも行っています。(GMOポイントは1ポイント1円で換金も可能なポイントです)

速度の速さにかなりの自信がなければできないサービスですよね。

ただし、v6プラスを利用している場合のみ対象で、速度測定サイトもGMOとくとくBB指定のサイト(Studio Radish)のみという条件もありますのでご注意ください。

測定手順や、その他の注意事項については下記ページを参照してください。

https://gmobb.jp/service/docomohikari/speed-discount/